せっせっせ~の。
「せっせっせ~の。」っと、きたら、やっぱり
「よいよいよい。」
娘が「お寺の和尚さん、やろう。」と言うのでやってみると、
「そんなんだっけ?」と。
自分が知っているのは
「お寺の和尚さんがカボチャの種をまきました。」
「芽が出て膨らんで」
「花が咲いたら」
「じゃんけんぽい。」
です。
ところが…。
「お寺の和尚さんがカボチャの種をまきました。」
「芽が出て膨らんで」
「花が咲いたら」
「枯れちゃって」
「忍法使って、空飛んで」
「東京タワーにぶつかって」
「ぐるぐるぐるぐる」
「じゃんけんぽい。」
長っ!
しかも、振り付けもちゃんとついてます。
きっと、地域によっていろんなやり方があるんでしょうけど、
みなさんのところはどうなんでしょうかね(笑)。
なぜか、はじめに出すのは『チョキ』の娘です(笑)。